スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マーラー交響曲第8番

日々のいろいろ
12 /26 2011
毎月N響の定期演奏会に行っています。
3階の自由席だと、チケット代は1500円!
映画よりも安いんですよー。
シートにゆったり身を沈めて、生の音楽を全身で味わいます。

今年はマーラーの没後100年らしく、
12月のAプログラムはマーラーの交響曲第8番。
シャルル・デュトワ指揮。

マーラーにはあまり興味がなかったけれど
知人のお勧めでチケットを取ってみると、
この演目はめったに演奏されないとかで、超プレミアチケットになっていました。

オーケストラ・合唱合わせて 初演時には千人を越える大編成!

今回も500人くらいの演奏者で舞台が埋まっていました~。圧巻。

第一音が鳴り出すと、突然涙が溢れだしてきてビックリ!!
音が大きかったので周りには気付かれなかったと思うけれど
ひっくひっくいうくらい泣いてしまった…。
なんなのーー???

30秒くらいでおさまりましたが、
なんだかすごいエネルギーが私の中を流れていったようです。


第一部は 賛歌「来たれ、創造主である聖霊よ」
第二部は ゲーテのファウスト終幕の場

歌詞がシブイです!

最後の合唱の歌詞も素敵でした。 ( 訳・岩下久美子 )


< Chorus mysticus >     神秘の合唱

Alles Vergängliche
Ist nur ein Gleichnis;
Das Unzulängliche,
Hier wird's Ereignis;
Das Unbeschreibliche,
Hier ist's getan;
Das Ewig-Weibliche
Zieht uns hinan!

すべての過ぎゆくものは
比喩にすぎない。
到達しえないことが、
ここでは成就される。
言葉では表しえないことが
ここでは成し遂げられた。
永遠に女性的なるものが
私たちを引き上げる!



マーラー交響曲第八番

大人数なので 演奏者の入退場にも時間がかかりますが
終演後、最後の方が舞台袖に入るまで
ずっと拍手が続いていました。

素晴らしい演奏を ありがとう!!!
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。