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『リスボンへの夜行列車』

08 /23 2012
久~しぶりに小説を読みました。

『リスボンへの夜行列車』 パスカル・メルシエ


作中作の「言葉の金細工師」のずっしり深みのある文章を
読んでいると、心の深い部分が整理されていくようでした。

プラドの両親に対する葛藤は わかるなぁと思う反面、
その葛藤を消すためにプラドがとった行動は衝撃的。
そこまでするんだ…。
人生を生きる意義から逃げているように思うなぁ。


堅物の古典文献学者が、それまでの人生を突然ストップする展開や
プラドをめぐる様々な人々、まつわるエピソードの数々は
推理小説のようでもあります。

舞台となるポルトガルの知らなかった一面も知れて
面白かった!  星3つ☆☆☆
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